韃靼人の踊り…とピアノ男子
こんにちはっ、もうGWも間近となりましたがお元気ですか?
そろそろマスクが厳しい季節にはいりますね…。
ピアノ曲は好きで、よく仕事の時に聴いてたりするのですが、そして、個人的に「韃靼人の踊り」はピアノでもオーケストラでも歌でも好きなのですが…。
こんな美しい旋律を作り出したボロディンって、本当にすごい。作曲を初めて3年で作った曲がこれって、きっと、ボロディンの頭の中には凡人には見えない楽園があったに違いない。本業は化学者だったので、作曲については「日曜作曲家」を自称って、同人感覚で作ってこれかいな…。溜息が出る。
…で、最近、聴くたびに手の止まる動画がこちらです。
…すごく、よくないですか?
眼鏡男子ですよ、ピアノですよ、素敵♪ 今の私の推しメンですよ♪
ピアノ小さく見えるから、けっこう背も高いよね? 弾き方もきれいだよね? 優等生風の淡々とした表情で、時々小さく微笑んだりしてて素敵、完璧~♪ 賛否はともかく、正面から見たら、少し眼鏡かけたヒュー・グラントっぽく見える気もしますが、あんなチャラくない。むしろ、神経質そうな印象かな。佇まいが端整。
フロリアン・ノアックさん、ベルギー出身、12歳でエリーザベト王妃音楽大学の天才児養成コース受講って…、12歳で天才児って認められるって、どんな才能よ。今は編曲家として活躍されてるそうでございます。でも、ピアノガンガン弾いてる動画上げてる。素敵、もっと弾いて~♪
空色スピカの高科は、こんな眼鏡男子であって欲しいです。
ちなみにミュージカル「Kismet」の挿入歌で、『Stranger In Paradise』としても有名ですよね。西洋人の考える千夜一夜の世界…なんだろうけど、こういう往年のハリウッド風の異国情緒は嫌いじゃないです。
最近、殻つきのピーナッツにハマっていて、殻をパキパキ割っては食べてます。
そんな殻を割る前に、少し落書きしてみました。総勢3名参加。





タコかと思ったら、イカらしい。
足がいい感じに気持ち悪いです。
顔がつくと、途端に食べにくくなってしまうのはなぜだろう?